東芝、HD-DVDから撤退というニュース

Posted on 2008/2/20 水曜日

わりと早い目に決着がつきましたね。

東芝が3月末でHD-DVDの販売を終了するようです。
ビデオの「VHS vs ベータ」は13年掛かったそうですが、今回は6年です。
日本での販売シェアが、ブルーレイの90%以上と離されていたところに、
ハリウッドの6大メジャーがすべてブルーレイ陣営に移り、
おまけに世界最大の小売業「ウォルマート」が、
ブルーレイの販売のみに絞るということが重なり、
これ以上戦えないという判断が出たようです。
アフターサービスに関しては、今後8年間は行われるとのことです。

ただし、ビデオ時代みたいにこれで「決着」というわけではないでしょうね。
今はテレビ番組なんかは、ハードディスクに保存して、
見たら削除するという人が、多いですよね。
そして、アップルはAppleTVでレンタル配信を始めるということですし。
ブルーレイというメディア自体の需要は年々減少していくのではないでしょうか。

いろいろな利害関係の調節が大変ですが、
映画もゲームもアプリケーションもそして本さえ、
ダウンロード販売orレンタルという流れは、誰にも止められないように思います。
特に、レンタルという方向に向かうような感じがしますね。
いつでも気軽に必要な時に使えるのであれば、所有する意味は薄れてきますからね。

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