きっと、CDはなくなる、たぶんね
Posted on 2008/3/10 月曜日
日本レコード協会によると、
昨年のシングルのダウンロード数は、CDシングル生産枚数を上回ったということ。
(たぶん、その前の年もだよね)
「着うたフル」で300〜400円、「iTunes」は150円・200円のところ、
CDは1000円以上。この価格差は大きいね。
アルバム・アートワークやライナー・ノーツだけではこの差は埋められない。
結局のところ、CDを買ったとしても
すぐにiPodなんかのデジタル・プレイヤーの中に入れてしまって、
CDから直接聞かないという人は多いと思うし。
歌詞もMacならウィジェットで取れて、iPodへ入れられるしね。
生産者と消費者を直接結ぶラインができてしまったということ。
中間コストが「不要なもの」なら極力省いて、
ミュージシャンやアーティストが適切な報酬を得た上で、
安い値段でリスナーが楽しめるなら、この流れは止められない。
遅かれ早かれ、CDは無くなると思う。
それは、映画(DVD)やゲームも同じこと、ひょっとしたら雑誌、
それから本までもが、ね。
前にも電子ブック・リーダーについては書いたけど、
CD、DVD、ゲームはソフトで、別にハードが必要だけど、
本、雑誌はそれだけでソフトとハードを兼ねているところが大きく違う。
だから辿る道は違うし、もう少し時間が必要かもしれないけど。
古紙偽造事件で、再生するには新品を作るよりコストが掛かる
ということがわかった今では、再生は必ずしも、エコではないということ。
要するに極力使わないということがベストだね。
要はデバイス。読みやすい、使いやすいというものが開発されれば、状況は大きく変わる。
グーグルがもう世界中の本を毎日スキャンしているし、
噂だけど、アップルが電子ブックの研究をしているという話もあるしね。
iPhoneやMacBook Airのマルチパッド技術が応用できそうな分野だもんね。
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