携帯小説はおじさんには評判悪いけど。

Posted on 2008/3/10 月曜日

携帯小説と言えば、ありきたりの話が都合よく続いていて、途中で筋が読めてしまう、
なんておじさんや読書家という人には評判よくないけれど、
もともと、そういう人向けには書かれていないわけだし、
携帯電話という小さなスクリーンに書かれるにはふさわしい内容なのだと思う。
島田雅彦が本当の小説を教えてやると意気込んで、
連載をはじめたなんてニュースがあったけど、メディアと読者対象を間違えていると思う。
素晴らしい小説でもそこが違っていたら、ふさわしい読み方をされないと思うんだけどなあ。
マクルーハンのいう、
「メディア・イズ・メッセージ」
内容はメディアの種類によって影響を受けるので、ケイタイのような新しいデバイスには、
新しい「小説のようなもの」が出てきても良いと、僕は思いますが、皆さんはどうでしょう?
(でもこの話では、それを本にして、しかもベストセラーというの説明できないんだよなあ)


“マクルーハン理論―電子メディアの可能性

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» Filed Under 本周辺のはなし, 読んでほしい本

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